更年期障害がしんどい!ホット・フラッシュを抑えよう!

40代半ば頃から50代半ば頃までの、閉経を挟んだ前後10年間を更年期と呼びます。多くの女性はこの時期に、女性ホルモンのバランスが乱れるために、さまざまな更年期の症状に悩みます。症状がひどく日常の生活にも支障をきたしてしまう事を更年期障害と言います。

更年期の症状の中でも特によく見られるのが、のぼせ・ほてり・発汗です。顔や頭が熱くなるのぼせ、身体全体が熱くなるほてり、身体が熱くなったり、汗が吹き出す多汗、これらの症状をホット・フラッシュと呼んでいます。その症状・原因や予防・治療法を解説します。

更年期のほてりとは?急に熱くなり発汗!

更年期のほてりとは、急に身体がカーッと熱くなったり、汗が大量に吹き出してくる症状です。疲労感や頭痛、肩こりを伴う事もあります。ほてりは何の前ぶれもなく突然起こるので、仕事など外出をするのが憂鬱になってしまう人もいます。

ほてりが起こる原因は?

更年期になると、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が減少します。そのためにバランスが崩れ、自律神経の働きが乱れるため、皮膚の表面の血管が拡張したり収縮したりする異常が発生します。また更年期は、汗腺機能や体温調節機能も低下しているため、ほてりが起きやすくなります。

どんな症状があるの?

症状を全く感じない人もいます。重い人は、寝込んでしまったり、外出するのが怖くなってしまう事もあります。ほてりの状態が続く時間は、1回につき30秒くらいで済む人、10分ほど続く人、30分という人もいます。平均は3~4分というところです。また頻度も、毎日5~7回、週に2~3回、など人それぞれです。

身体が熱くて、眠れず睡眠不足になる、大量に汗をかく事で体力が消耗し、慢性疲労になるなど、他の問題も併発してしまう場合もあります。症状がひどい時は病院で診てもらいましょう。女性ホルモンを補充するなどの治療を受けると症状が治まります。

更年期の症状が原因?症状から他の症状へ!

更年期にはホルモンバランスの乱れのせいで、さまざまな身体の不調が現れます。

    <更年期に多く見られる症状>

  • めまい
  • 動悸・息切れ
  • 肩こり
  • 頭痛
  • イライラ・倦怠感・気分の落ち込み
  • 関節痛

これらの症状がストレスになり、自律神経にさらに影響を与えるので、のぼせ・ほてり・発汗を起きやすくしてしまうのです。

ストレスが大きな要因!

更年期の1つの症状が原因で他の症状を併発してしまう事もあります。自律神経の働きに影響を与える要素の中でも、ストレスはかなり重要です。ストレスは更年期の全ての症状に影響を与えています。ホット・フラシュが起きる時も、悩み事を考えた時やストレスを感じた時に起きる事が多いです。

症状を予防するには?ストレスを解消しよう!

更年期の症状を軽くするには、規則正しい生活習慣・健康的な食事・十分な睡眠・適度な運動・ストレスを溜めない、などが挙げられます。当たり前の事ですが、忙しい人にとってはなかなか実行するのが難しい事です。自分にできる範囲で無理なく行いましょう。

ストレスの解消法は?

運動も兼ねたストレス解消法は一石二鳥です。ヨガやウォーキングで身体がすっきりすれば、気分も良くなります。やる前は億劫に感じても、終わった後は気分爽快で身体も軽くなります。運動以外でも趣味や楽しみでストレスを発散して溜めないようにしましょう。

何より、気を楽に持つように心がけましょう。まじめで責任感の強い人ほど更年期の症状が重く出る傾向があります。

症状が出た時に備えて!安心な3つの対処法!

ホット・フラッシュの症状は、いつどこで起きるかわかりません。できれば外出したくないくらいですが、そうはいきませんよね。そんな時にはいざホット・フラッシュが起きても適切な対応ができるように準備しておきましょう。

ウェットティッシュを!

ウェットティッシュを携帯しましょう。のぼせの症状や汗が出てしまったら、首筋を冷やしましょう。そしてカッカする状態が落ち着いたら、汗をしっかり拭きとりましょう。

服装で調節をする!

のぼせやほてりの症状が出る人は、体感温度が周りの人とは違うので、周りの人にはちょうどいい温度なのに、突然自分だけが熱くなります。しかも、さっきまでは何でもなかったのに、急に上半身が熱くなってしまうという事がよくあります。

そういう時にはサッとすぐに脱げるような服装をしていると便利です。カーディガンなどを上手く使いましょう。また、通気性のよい下着や服装を心がけると安心です。

センスなどであおぐ!

ホット・フラッシュの症状で顔や上半身が熱くなってしまった時には、身体を涼しくしてあげる事です。センスなどを携帯しておけば、そういう時にも安心です。あおいで身体が涼しくなれば、気持ちも安心して落ち着くので、症状もだんだん治まるでしょう。汗の匂いが気になる人は、こまめにタオルハンカチなどで汗を拭くようにしましょう。

下半身を冷やさない!ほてりを予防しよう!

東洋医学では、下半身が冷えると、身体の熱が上半身に集中してしまうで、ほてりの症状が起きると考えています。ほてりの症状を予防するには、身体の下半身を冷やさないようにすると効果が期待できます。

下半身を温めるには?

女性は下半身、特に足の先が冷えやすい人が多いです。身体を温めるには、サプリメントや漢方薬、ハーブティーなどを飲むという方法もあります。また、ウォーキングは足腰の筋肉を使う事で血流が良くなり、下半身の冷えを防ぎます。

ヨガやストレッチなどで身体を柔軟にして血液の流れを良くしてあげるのも効果があります。日常では、ひざ掛けや、足のつま先に張るタイプの使い捨てカイロなどを利用すると便利です。

ホットフラッシュ対策!適切な予防と対処を!

更年期の症状の中でも最も多く見られるのが、のぼせ・ほてり・発汗、総称してホット・フラッシュと呼ばれる症状です。急に頭や顔、または身体全体が熱くなり、汗が大量に吹き出してくる症状です。自分も辛いけれど、人前で急に汗がだらだら垂れてきたら恥ずかしいですよね?

ホット・フラッシュの症状を予防するには、規則正しい生活と身体を冷やさないなどの方法があります。そしてもし起きてしまった時には、センスであおぐなど、少しでも身体を冷やして落ち着かせます。ストレスも大敵です。上手く対処してこの時期を乗り切りましょう。そして症状がひどい場合は医師に相談しましょう。

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