更年期障害の原因は?ライフステージにおけるホルモンの変化

更年期障害の原因は、ホルモンの変化が影響していると知っていましたか。女性の身体は生まれた時から亡くなるまでに大きく4つのライフステージがあり、そのライフステージによってホルモンの変化があるのです。

そして、そのホルモンの変化が心や身体に大きく影響を及ぼす為に更年期障害を引き起こしてしまうのです。更年期障害とホルモンの変化の関係はどのようになっているのか詳しくみていきましょう。

女性ホルモモンとは?卵巣から分泌されるホルモン

女性ホルモンとは女性の健康に大きく影響するホルモンなのですが、それはどのようなものなのか知っていますか。女性ホルモンとは卵巣から分泌されるホルモンで女性独特のホルモンなのです。そして大きく分けてエストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンが存在するのです。

エストロゲンとは?

エストロゲンは、女性ホルモンの代表的なもので卵胞ホルモンとか美人ホルモン、女性を創るホルモンとも言われています。エストロゲンの働きとしては代表的なものとしては次のようなものとなりますが、その他にも女性の体や心に400以上の効果や影響を及ぼす必要不可欠なホルモンなのです。

    <エストロゲンの働き>

  • コレストレールなどの脂質代謝
  • 妊娠の準備整える働き
  • 骨量の保持
  • 脳や中枢神経系
  • 循環器系
  • 肌のツヤやハリ

プロゲステロンとは?

プロゲステロンとは基礎代謝をあげてくれたり、女性の体や子宮などを変化させる働きを持ちつつ、精神を安定させ心を穏やかにさせてくれ幸福感を高めてくれる作用のある心地よいホルモンなのです。また乳腺を増やしてくれるホルモンでもありバストアップにも大きな役割を持っているのです。

女性ホルモンの変化とは?4つのステージ

女性には特有のホルモンとして女性ホルモンがあるのですが、その変化は年齢とともにどのように変化していくのかをみていきましょう。ホルモンの変化は女性のライフステージによって大きく4つに分かれて変化していきます。

4つのライフステージとは?

女性のホルモンの変化を知る上での女性の4つのライフステージとは、思春期、成熟期、更年期、高齢期となっています。

まず始めは生まれた時から10歳くらいまでの小児期は除いて、そこから20歳くらいまでが月経を迎える時期であり思春期となります。そして、その後45歳くらいまでの期間は月経があり、妊娠や出産などを経験する時期として成熟期となります。その後は閉経を伴い更年期となり、閉経後の月経を終えた高齢期となっていきます。

ライフステージとホルモンの関係?心と体に影響

女性のライフステージとホルモンの変化はどのようになっているのかを詳しく見ていきましょう。

思春期

思春期は概ね20歳くらいまでなのです。その間のホルモンの変化は生まれた時はエストロゲンの分泌は殆どないのですが、初潮を迎えるおおよそ12歳位を境に急速にエストロゲンの分泌量が増えていきます。

成熟期

20歳を超えると成熟期に入りエストロゲンの分泌は高い状態を保ち続けます。この期間は妊娠や出産などを行う事が必要な時期となります。エストロゲンの分泌は20歳代後半にピークを迎え、40歳代半ばを迎えると月経周期が不規則になり始めエストロゲ分泌の減少を始めます。

更年期

40歳代後半にエストロゲンの減少が始まると更年期へと入っていきます。閉経を迎えるにあたって卵巣機能が徐々に衰える為ホルモンバランスが崩れていき、自律神経の乱れや体への不調といった更年期障害が現れるようになるのです。

高齢期

閉経後5年から10年も経つと高齢期となりエストロゲンの分泌はほぼなくなった状態で安定していきます。ただし、今までエストロゲンによって守られていた状態であった体がリスクにさらされる事もあり、骨粗鬆症や動脈硬化などの危険性が増す事になるのです。

女性ホルモンのメカニズム?脳でコントロール

女性ホルモンは女性特有のホルモンなのですが、そのメカニズムはどのようになっているのでしょうか。

コンロールは脳?

女性ホルモンの分泌は実は脳によってコントロールされているのです。女性ホルモンの分泌が不足していると脳にある視床下部という部分から性腺刺激ホルモン放出ホルモンによって指示が出されます。

卵巣の働きは?

脳から出された指示は脳下垂体で受け取り更に卵胞刺激ホルモンと黄体形成ホルモンという形で卵巣に指示が伝わります。その指示を受け取った卵巣が卵胞ホルモンであるエストロゲンと黄体ホルモンであるプロゲステロンを子宮内膜に分泌するのです。

更年期障害とホルモン?脳がパニック

更年期になると女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減少を始めるのですが、その影響が更年期障害となってしまうのはなぜなのでしょうか。

視床下部がパニック?

女性ホルモンの分泌をコントロールしているのは脳であるのですが、更年期になり卵巣機能が低下すると女性ホルモン分泌の指示をいくら出しても分泌が満たされないのです。この状況が繰り返されることで視床下部がパニックを起こしてしまうのです。

その影響は自律神経?

視床下部がパニックを起こすとその影響は、視床下部は自律神経や免疫の中枢でもあるために自律神経のバランスを崩すことにつながってしまうのです。その結果が更年期障害となって現れるのです。

まとめ

更年期障害とホルモンの変化は非常に密接な関係にあり、そのホルモンの変化は女性の4つのライフステージにおける身体の変化に大きく影響を受けるのです。そもそも更年期障害に影響のある女性ホルモンはエストロゲンと呼ばれるもので女性の妊娠や出産に関係のあるホルモンなのです。このホルモンの分泌が現象することでいわゆる更年期障害を発症するのです。

なぜエストロゲンの分泌が現象すると更年期障害になるのかというと減少したエストロゲンを補充しようと脳が指示を出すのですが、衰えた卵巣ではエストロゲンの分泌をする機能が落ちているのでいくら指示を受けても分泌できなくなっているのです。その事がわからないまま脳は指示を出し続ける為自律神経のバランスを崩し更年期障害を発症する事になるのです。

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