更年期障害で手のひらが熱いのはなぜ?自律神経の乱れが原因!

更年期障害の代表的な症状はほてりやのぼせと言ったホットフラッシュなのですが、ホットフラッシュの場合は頭や顔を中心に症状が現れます。しかし、更年期障害の症状の中には手のひらが熱いという症状が出る場合もあります。

手のひらが熱いという症状は更年期障害の場合もありますが、その他の原因でなる事もあります。手のひらが熱いという症状がでる原因とその対策についてみていきましょう。

手が熱い原因は?体の様々な反応

更年期障害の症状として手が熱くて辛いという症状が現れる場合があるのですが、その原因はどのようなことなのでしょうか。まずは、更年期障害だけでなく手が熱くなる原因を調べてみました。

風邪を疑う

手のひらが熱くなった場合に考えられる原因としてまずは風邪を引いた場合があります。これは風邪の菌と戦う為に熱が出るのですが、この時に体だけでなく手のひらも熱くなるのです。

免疫力が落ちている?

手のひらが熱くなる理由として風邪の場合と同様に体の免疫力が低下した場合も体に入ってこようとしているウィルスや病原体と戦おうと熱を出す場合があります。やはりこの時も手のひらが熱くなるのです。

自律神経の乱れ?

自律神経は活発に動く時の交感神経とリラックスしたり休息する時の副交感神経が24時間機能しているのですが、そのコントロールは自分では行えません。更年期障害を始め色々な要因で自律神経のバランスが乱れるとその症状として手のひらが熱くなる事があるのです。

冷え性の場合も?

日本人の女性の多くが実は冷え性に悩まされています。この冷え性が原因で手のひらが熱くなる事もあるのです。人間の体は冷えてしまうと抹消血管を拡張させて血流を良くして体温を上げようとする働きがあるのです。そのような場合は冷え性の症状が悪化している場合もあるのです。

ホルモンバランスとも関係?

ホルモンバランスが崩れると自律神経が乱れ手のひらが熱くなる事があります。まさにホルモンバランスの崩れは更年期障害のひとつなので更年期障害の症状の一つでもあるのです。

寝る前にも?

寝る前になると手のひらが熱くなる事はないですか?実はこれは自然なことで寝る準備として人間は体温を下げる為に熱を体外に放出するメカニズムとなっているのです。このおかげでぐっすり眠れるのでこの場合は全く心配いりません。

気をつける事?病気の可能性

手のひらが熱くなる原因は色々見てきましたが、その中には見逃してはいけない病気が隠れている場合もあります。次のような病気の場合があるので注意してください。

    <手のひらが熱い時に考えられる病気>

  • 自律神経失調症
  • 更年期障害
  • バセドウ病
  • 手根管症候群
  • 関節リウマチ
  • 糖尿病
  • 先端紅痛症

手が熱い時の対処法は?体質改善

手が熱く感じる時にどのような対処方法があるかを紹介していきます。

体を温める

手が熱く感じる時の対応方法として冷え性や風邪の場合には体を温める事が有効なのです。お風呂などで体を温める事で体が熱を下げようとする働きをしてバランスを取ってくれます。また、ハーブティなどの温かい飲み物で体内から体を温めるという方法もあります。

手足のストレッチを行う

ストレスなどから自律神経失調などを患い手が熱くなっているような時にお勧めなのが手や足のストレッチを行う事です。手や足を含む全身のストレッチを行う事は、リラックス効果が高まるという期待もあるのです。

生活習慣改善

手のひらが熱い原因が更年期障害や自律神経に起因している場合は、根本解決として生活習慣の改善を行う事が必要です。その基本としては睡眠の質の改善となります。これは日の出と共に目覚め、夜は早めに寝るという当たり前の事を習慣にするのです。

マッサージも効果あり

マッサージを受ける事で血流が改善するので更年期障害や自律神経失調症、冷え性など多くの症状の改善に有効です。

お灸

東洋医学の治療として鍼灸という方法も考えられます。お灸を行う事で乱れた自律神経などを安定化させる効果もみられるので血行改善、免疫向上などが期待できるのです。

病院で治療する

ここまでのようなある程度自分でできるセルフケアでは改善されない場合もあります。特に手のひらが熱いだけでなく痛みや痺れなどを伴う場合は深刻な病気が隠れているケースも考えられます。そのような場合には専門の医療機関で早期に診断を受けるようにして下さい。

専門医で行われるのは?次のような検査

手のひらが熱いだけでなくその他の症状もでている場合には専門の医療機関での診断や検査が必要です。その時にどのような事が行われるのかを整理しておきましょう。

血液の検査

どんな病気でも血液検査に少なからず反応がでます。特にバセドウ病や関節リウマチの場合には異常がでるので早期発見につながります。どちらの場合も薬物治療が中心となり長期に渡って続ける必要が出てきます。

誘発テスト

手のひらが熱い時に疑われる手根管症候群の場合には手首を打鍵器などで叩く誘発テストが行われます。この場合症状が認められると薬物治療や湿布などでの治療となります。

筋電図検査

更に誘発テストの補助検査として筋電図検査を行う場合もあります。これは手根管を挟んだ正中新系の電立つ速度を電気などによって測定を行います。

予防するには?生活の中で改善

手のひらが熱くならないように予防する為には更年期障害に対する予防や自律神経を乱さないような事を生活の中で意識して行く事が重要です。

ストレス解消を意識する

ストレスは更年期障害や自律神経失調症の根本原因の一つです。できる限りストレスの原因となる環境を排除する事を考える必要があります。しかし、現代社会でストレスを全く感じないで生活していく事は難しいのでストレスを自分なりに解消するために自分だけの時間を持ったり、好きな事や趣味に熱中できる時を作る事が大事なのです。

体を冷やさない工夫

冷え性の原因は体を冷やす行為が日常生活にあることです。冷たいものの食べ過ぎは厳禁となります。更に衣服や寝る時のパジャマなども体を冷やさない素材にするなどの工夫が必要です。

日頃からツボを刺激

手のひらが熱くなる原因が血行不良であるならば、手の甲側からみて親指と人差し指の間のちょっとしたくぼみに合谷というツボがあります。そこをイタ気持ちいいぐらいの力で数秒押して緩めるというマッサージを繰り返すことで血行が改善するので日頃から行うと予防に最適です。

まとめ

更年期障害の症状は通常はホットフラッシュという頭や顔が熱くなるという症状が多いのですが、中には手のひらが熱くなるという症状で苦しんでいる人もいます。更年期障害の場合には自律神経の乱れやホルモンバランスの崩れなどから症状の出るケースが多いのですが、手のひらが熱くなる場合には必ずしもそれだけではありません。

風邪を引いたり冷え性だったりする場合もあり、その場合には対処の方法がそれぞれ違ってきます。また、バセドウ病や手根管症候群、リウマチなどの病気が隠れている場合もあるのでかってな自己判断は危険を招く場合もあります。自分でできるセルフケアを行いながらも少しでもおかしいを感じたら専門の医療機関で診察を早めに受ける事が症状悪化からの1番の対策です。

更年期障害がつらいあなたへ

40代女性のための更年期障害対策サプリメント『高麗美人』

「これってまさか、更年期障害?」
40代にありがちな毎日…こんな方におすすめです。家事や育児のストレスでぐったりの方に!朝がつらい、毎日イライラ!「これってまさか、更年期かも?」と少しでも思ったら、4年連続モンドセレクション金賞受賞!『高麗美人』で更年期を幸年期に!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ