更年期障害になりやすい人の特徴は?予防法とおすすめの過ごし方はこちら!

更年期障害は、閉経を挟んだおよそ45歳~55歳の間に7割以上の女性に症状が出ると言われています。症状の感じ方は個人差がありますが、できれば軽く済んで欲しいものです。

今回は更年期障害になりやすい人の傾向を解説し、予防法や辛い時の対策などをまとめました。更年期障害を必要以上に恐れることはありません。この機会に正しく理解し、知識を深めておきましょう。


今さら聞けない!そもそも更年期障害とは?

更年期とは、閉経を挟んだおよそ10年の間を指します。この期間に体に不快な症状が現れる状態を更年期障害と呼びます。

どんな症状が出るの?

よく聞かれるのは「ホットフラッシュ」で、突然顔や体が熱くなったり、汗が吹き出たりする症状です。頭痛や肩こり、動悸やめまい、手足の冷えが出ることもあります。精神面では不安感、イライラなどの症状もあります。人によって度合いが異なり、1つだけのこともあれば複数の症状に苦しむ人もいます。

更年期障害の原因は?

更年期になると、卵巣の活動が衰えエストロゲンの分泌が急激に減ります。これを改善しようと脳の視床下部では卵胞刺激ホルモンを大量に出します。エストロゲンが減り卵胞刺激ホルモンが増えることで、ホルモンバランスが崩れ体に支障をきたします。さらに、視床下部はうまく指令が伝わらないため混乱し、本来調節しているはずの自律神経も乱れて体に不具合が生じます。

更年期障害になりやすい人とは?生活や性格を詳しく解説!

更年期障害になりやすい人は、症状を重く感じる傾向にあります。体質にもよりますが、エストロゲンが急激に減る人は重い症状が出ることもあります。もし自分が更年期障害になりやすいタイプだとわかっても、対処法がありますので安心してくださいね。

こんな生活の人は要注意!

職場でのストレスが強い、家庭内や近所の関係がうまく行っていない、大きな悩みがあるなども関連します。また不規則な生活や寝不足、食生活が乱れている人も症状が重くなると言われます。

もともとの性格も関係してくる?

神経質な人、真面目で几帳面な人、完璧主義な人、ネガティブな性格で小さなことにもクヨクヨする人は症状を重く感じます。乗り物酔いをする人や、枕が変わると眠れないという人、PMS(月経前症候群)が強い人もなども注意が必要です。また、更年期障害の情報を集めすぎて不安になるのもよくありません。

うらやましい!更年期障害になりにくい人はいる?

更年期障害になりやすい人の反対を考えてみると、明るく楽天的で、細かいことは気にせずサラリと流す、などの性格が当てはまります。また、運動などで体を動かす人は症状が出にくいとも言われます。さらに食生活に気をつけ、エストロゲンに似た作用をする大豆イソフラボンを摂取している人も、症状が軽いという報告がされています。

できれば避けて通りたい!更年期障害の予防法は?

ここまで性格などを説明してきましたが、仮に当てはまっても自分は更年期障害になりやすい人だと決め付けないようにしましょう。余計に気になって、落ち込みやすくなります。ここからは更年期障害の予防法や対処法を紹介しますので、参考にしてくださいね。

なるべくストレスを溜めない

まったくストレスのない生活は無理ですが、少しでも快適に過ごせる方法を考えてみましょう。真面目な人ほど完璧を求めるので、少しハードルを下げることも必要です。「今日はこれができた」と1日1回、自分をほめるのも良いですよ。たまには息抜きをして、思い切り好きなことをする日を作っても良いでしょう。

栄養バランスを考えた食生活を

体の健康を保つのは、やはり日々の食事です。野菜ばかり、炭水化物ばかりでは栄養が足りません。たんぱく質やミネラルも積極的に採りましょう。また、サプリメントや民間療法などの食品は、極端な採り過ぎに注意してくださいね。

更年期障害が辛い時には?おすすめの過ごし方をご紹介!

更年期障害の症状は、個人差がありますが数年から5年ほど続くと言われます。必ずしも毎日辛い訳ではなく、調子の良い日もあります。更年期はどのように過ごしたら良いのか考えて見ましょう。

楽しめることを探そう!

動ける日には、散歩やショッピングなど外に出てみると気分が変わります。図書館やカフェで本を読むのも素敵ですね。気の置けない友人とのおしゃべりも気分転換になります。外に出たくない日には、音楽や動画の視聴、植物の手入れも良いでしょう。手を動かして何か作るのも、達成感があるためおすすめします。

上手なネットの活用方法は?

同じような症状がある人の話を見聞きすると、共感できて安心する場合があります。ネットの情報をうまく活用すると良いですね。ただしあまり調べすぎると更年期障害のことばかり気になってしまうので、適度な所でやめておきましょう。

辛い時には婦人科へ!お薬は出してもらえる?

更年期障害の症状が辛く、生活に差し障る状態の時は婦人科を受診しましょう。問診や血液検査などで更年期障害とわかれば、体に合った薬を処方してもらえます。この機会に子宮がんなどの検査も受けておくと安心です。

また、更年期障害と似た症状で甲状腺疾患やうつ病の可能性もあるので、正しい診断をしてもらいましょう。自己判断で薬を服用すると、他の病気のリスクが高まる場合があります。

まとめ

更年期障害になりやすい人について説明してきました。自分が当てはまる内容があっても決め付けずに、少しでも症状が軽く済むよう対処法を参考にしてくださいね。女性にとって更年期は、次のステップに進むための大切な時期です。必要以上に恐れず、更年期障害を正しく理解して乗り越えましょう!

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