更年期障害による関節痛の原因と治療法は?通院または自分で治せる!

最近なんだか関節がポキポキ鳴る、手首や足首が痛い、こわばる、しびれる…。あなたが40代以降であったら、更年期障害による関節痛を疑ったほうがよいかも知れません。

更年期障害による体の不調はよく耳にしていても、いざ自分の身に起きると初期症状はちょっとした日常生活に大きな支障はないため、はっきり自覚することは難しいかもしれません。

仕事をしている人であれば、だんだん辛くなってきているのに病院を受診する時間が都合つかなかったり、専業主婦であれば、少々の不調は体を休めてやり過ごそうと考えているうちに重症化してしまいます。

更年期障害による関節痛は、痛む場所が場所だけに放っておくわけにはいきません。

原因を解明して、通院や自分で改善できるのならどんどん治療を始めた方が良いはずです。

更年期障害による関節痛の原因:1減少する女性ホルモン・エストロゲン

閉経前の前後10年間は、卵巣機能が低下することにより、女性ホルモンであるエストロゲンが減少し、関節を支えている軟骨や筋肉が衰え、血行も悪くなってしまいます。

体も冷えやすくなるため、ある時これまでと同じように過ごしていたら体を物凄く冷やしており、そのことが関節痛の原因の一つとなっていたりします。こうしたホルモンバランスの変化で起きる疾患には、腱鞘滑膜に浮腫が起きる腱鞘炎や手根管症候群、関節リウマチなどがあります。

夜や明け方痛みで目が覚めたり、朝の手足のこわばり長引く、日中も痛みが引かないなど症状が続く場合は、婦人科や整形外科の受診が必要です。放置していると痛みが全身に広がったり、関節の変形を来します。

更年期障害による関節痛の原因:240代~50代ならではのストレス

女性の40代~50代は、年齢的に子育てが終わりに近づく頃。しかし、やっと手がかからなくなった子供たちが控えているの受験です。

大学受験させるための塾費用や、受験前の気疲れ、入学しても学費など金銭的な負担に加え、心理的なストレスがかかる時期です。それに加え、自分や夫の両親も年老いて介護の負担を兼ねる人もでてきます。

以前より収入がなくては大変な時期に働きたくても思うように働けないストレス、職場も20代のOLと同じ環境ではなく再び働き始めてから戸惑う人も多いでしょう。そこまでの過酷な状況でなくても、夫や姑の関係、職場での変化などのストレスにより、自律神経の不調による更年期障害の症状は出やすくなっています。

更年期障害の治療法:1婦人科によるホルモン補充法や専門治療

更年期障害は、婦人科で血液ホルモン検査を受ける事で診断されます。更年期障害の治療法は、女性ホルモンのエストロゲンを注射や飲み薬、貼り・塗り薬でホルモンを補充します。

ホルモン補充法は、長期間行うと乳がんのリスクが高くなるため、年に一回の検診を行うのが望ましいです。更年期障害による関節痛であれば、大抵の場合、2~3カ月の治療で症状が改善されるため、我慢せずに受診する方が解決が早いようです。

その他にも漢方薬による治療法や、女性ホルモンと似た働きをするサプリメントなど、更年期障害による不調を防ぐ手立てはいくつかあるため、主治医と飲み合わせやの相談も行いながら、複数組み合わせての治療は可能です。

万が一関節リウマチを発症している場合は、整形外科や膠原病科、リウマチ科での血液検査で診断が可能です。早期発見・早期治療が進行をできる限り抑えるための専門医の診察を受ける治療となります。

更年期障害の治療法:2自分でできる生活習慣の改善

確かに更年期障害の症状を感じながらも、それほど深刻とは思われないケースはどうでしょうか。その多くの場合は、自分で生活習慣の改善をはかることで対処が可能です。ほんのささやかなことではありますが、朝食をきちんと食べる、ということから始まります。

日頃の運動不足の改善で血行を良くし、筋肉をほぐすだけで関節痛の症状が緩和されてしまう場合もあります。緩い坂道やカーブのある道を、ある程度長距離ウォーキングするのは効果的です。

意識せずに両手を前後に大きく振って歩くことを週1~2回でも長期間続けていると、全身の固まった筋肉や関節を固まらせずにほぐす効果があります。

特に、背中、肩甲骨の裏側に入り込んでいる筋肉は、加齢と共に収縮しやすくなっているため、意識してストレッチ運動を心掛けると血行も良くなり、頭痛や首筋・肩凝りなどの不調感を解消することににつながります。

まとめ

女性であれば誰でも迎える閉経、しかしそれに伴う更年期障害の重い軽いの差はどうして起きてしまうのでしょうか。それは女性ホルモンの減少によるものだけではなく、家庭環境や職場などのストレスや本人の気質によるものも大きいと言われています。

更年期障害の症状を訴える人の多くは、真面目な完璧主義者や強いストレスにさらされている人が多いようです。これまでになく長引く手足の腱鞘炎のような痛みや、首、肩、腰等の不自然な痛みは、更年期障害による関節痛、または疾患が起きているである可能性を疑い、早めの専門医の受診を心掛ける事をお勧めいたします。

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