更年期障害とホルモン分泌の変化が引き起こすことは?

女性にとっては個人差があっても誰もが通らなければならない道があります。それが更年期です。

更年期に入ると様々な体の変化を感じ、戸惑うことが多いでしょう。

それらの症状を更年期障害と言いますが、ホルモン分泌の変化が関係しています。では更年期障害とホルモンとの関係を探っていきましょう。


エストロゲンの分泌減少による症状1

卵巣から分泌しているエストロゲンというホルモンには破骨細胞の働きを抑える役割があります。骨の吸収を抑制して、骨密度を保っているのです。

しかし女性が閉経を向かえると、エストロゲンは急激に減少していきます。そのため破骨細胞の働きが活性化し、骨がもろくなってしまうのです。これが更年期障害でよく見られる骨粗しょう症という疾患です。

骨粗しょう症によって骨折しやすくなる部位は、手首・肩や肋骨、胸椎や腰椎、骨盤周辺の大腿骨が考えられます。

エストロゲンの分泌減少による症状2

エストロゲンには血液中のLDLコレステロールの低下作用があります。LDLコレステロールは悪玉コレステロールとも呼ばれ、これが増えることで動脈硬化などの様々な疾患に繋がってしまう可能性があります。

更年期ではエストロゲンの分泌が減少するため、血液中のLDLコレステロール値が上がってしまうのです。

よく数年前まではコレステロール値に異常がなかったのに、更年期を向かえて急にコレステロール値が標準値を超えたという方がいます。この原因はエストロゲン分泌が減少したためと考えられます。

LDLコレステロールの仕業で血管が細くなってしまい、血圧も上昇してしまうこともあります。これにより更年期障害とエストロゲン分泌の関係は密接に繋がっていることが分かります。

更年期障害を和らげる治療法

更年期障害は閉経して、ホルモン分泌の急な変化に体が追い付いていかないことから見られるのです。ですから更年期障害を和らげるには、体の変化を緩やかに助けてあげることがポイントになります。

更年期により不足しているホルモン製剤の投与が有効です。そしてそのホルモン投与を続けながら徐々に体を慣らしていくのです。

その他にも筋力の強化や日光にあたりながらの軽い運動も合わせて行うと効果的です。体が慣れていけば、辛かった更年期障害が嘘のように元気になりますよ。

更年期障害はあまり人に分かってもらえない辛さもあります。家族でさえも経験しなければ分からないのです。少しでも早く乗り越えられるといいですね。

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