今までにこんな事なかった何故?女性の見方である、女性ホルモンのパワー!

更年期というと、もう子供も生めなくなり女性としては価値がなくなるような考え方をする方も少なくはないですよね。少し前の方はそんな風に考える方の方が多くいる事も確かです。

その為に、キチンとした対応もしないで1人で悩んだり我慢をしたりしている方もまだ少なくはありません。でもそれは間違いです。

キチンとした対応をする事で、症状を軽くしたり気持ちも楽にしたりする事も出来るのです。その為に出来る事を調べました。


更年期障害とは?更年期の原因不明の症状です!

女性の身体が絶頂期を迎えた後、少しずつ衰え始めます。その動きに合わせて卵巣の働きも少しずつ衰えていきます。緩やかに時間をかけて「閉経」に向かっていきます。

この「閉経」前後の何年間を「更年期」と言います。これは、特別な病気等ではなくごく自然に行なわれる身体の変化の流れになります。

「更年期障害」とは、この期間に自律神経失調症状と精神症状がその時の状況等に合わせて生じる不定愁訴(ふていしゅうそ)になります。

※不定愁訴とは、めまいや頭痛、腹痛等の症状があるのに検査をしても数値等に異常が現れる事がなく、原因が不明な時診断される事があります。

自律神経失調症状とは

自律神経のバランスが乱れる事で、血液循環の働き等にも支障がでます。そうする事でのぼせ、発汗などの症状が多く診られます。また、動悸や息切れ等も運動をしていなくても出るようになります。

精神症状とは

この時期の女性を取り巻く、家族間の事や人間関係など環境の変化等の影響をからストレスを受ける事で生じます。出やすい症状として、疲労感、イライラ、憂うつや不眠にめまい等が不定愁訴として多く診られます。

更年期障害、原因は何なのか?自律神経の乱れです!

閉経前後に卵巣機能が低下する事で、女性ホルモンが少なくなります。その事で自律神経等のバランスが乱れるので、様々な不調が身体的にも精神的にも起きてきます。

身体を守っているホルモン

ホルモンとは、ほんの少しの量でも身体の健康維持の為に色々な機能を調整する働きがあります。身体の中には100種類以上あります。

その中には女性だけのホルモンがあり、卵巣から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)があり、「女性ホルモン」と呼ばれています。

このホルモンがある事で、排卵や生理の管理に、妊娠や出産などの手助けをする事も含めて女性の美しい身体と健康が守られているのです。

女性と仲良しホルモンとは

女性ホルモンは、脳視床下部から「性腺刺激ホルモン放出ホルモン」が分泌される事で刺激を受けて、脳下垂体から卵胞刺激ホルモンと黄体化ホルモンが分泌されます。

この刺激を受け、卵巣からエストロゲンとプロゲステロンが分泌されます。脳は女性ホルモンが多い時には分泌を少なくして、少ない時には多く分泌させる等必要に応じて調整します。

ホルモンの働きリスト

  • エストロゲン(卵胞ホルモン)は、女性らしい身体を作る。排卵・月経を管理妊娠出産の為フォロー。皮膚。骨の健康、感情、自律神経の働きにも影響を与える。
  • プロゲステロン(黄体ホルモン)は、子宮の環境を整えて妊娠の準備をする。妊娠の状態の安定させる事をする。
  • 性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)とは、性腺刺激ホルモンである卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体形成ホルモン(LH)の分泌を促す。
  • 卵胞刺激ホルモン(FSH)とは、卵胞の成長とエストロゲンの分泌を促す。
  • 黄体形成ホルモンとは、排卵とプロゲステロンの分泌を促す。
  • オキトシンとは、子宮を収縮させて分娩を促す。出産後は乳汁の分泌を促す。
  • プロラクチン(乳汁分泌ホルモン)とは、乳汁の生産を促す。

何故、自律神経が乱れるのか?脳の視床下部です!

ホルモンの分泌が脳の視床下部からの指令で出されるのですが、自律神経も同じ視床下部によってコントロールされているので、ホルモンバランスが乱れると自律神経も影響を受けて乱れやすくなるのです。

諦めるのではなく受け入れる事

更年期の女性ホルモンの乱れによって、自律神経失調症が生じた時はその症状を完全になくす事は難しいのです。少しは受け入れる事も大事になります。

辛い症状が続くと「早く治したい!」と考えてしまうのは自然の事です。この状態の時には全てを完治させる事や我慢をするのではなく、治療を進めながら生活する上で困らない程度にしていく事が大事なポイントになります。精神的にも、ラクになります。

更年期障害と気がついたら?治療方法の選択があります!

自分の症状が更年期障害ではないかと、気がついた時やもしかしたらと思った時には迷わず病院へ行きましょう。色々な面で不安もあると思いますが、検査をする事でその後の治療や対応も計画的に進める事が出来ます

更年期障害の検査とは

女性の身体の為に、重要な働きをする女性ホルモンの中にエストロゲンがあります。そしてエストロゲンの主要成分のひとつにエストラジオールというものがあります。

検査では、血中のエストラジオール値を測定する事で卵巣機能の状態はもちろん更年期なのかが分かります。数値が基準より低い時には、卵巣機能が低下している事で無排卵、無月経に年齢によってはプレ更年期や更年期に入っているか診断する事が出来ます。

※数値が高い時には、エストロゲン生産腫瘍などの可能性があります。

ホルモン治療とは

検査で更年期に入っている事、更年期障害の治療が必要と診断された時の治療の為に不足してきた女性ホルモン(エストロゲン)を補充する治療方法になります。

女性の身体の中にある女性ホルモンを使う方法で、欧米や北欧を中心にして世界の先進国で処方されている事と、各国においてのデータもあり安全性も効果も期待どうりの結果が出ています。

日本では、飲み薬、張り薬、塗り薬が患者の状況に合わせて処方されています。更年期障害の治療なので、健康保険が適用されますので費用も安心です。

更年期つらい思いをしない方法?ホルモンと仲良く!

症状の出方に個人差があっても、女性ホルモンが少なくなる事で誰もが通る道の更年期とも言える時期です。そう分かっていても、症状によってはとてもつらい時もあります。

大事な事は振り回されない事

女性は女性ホルモンの働きでこの時が来るまで、同じ年代の男性よりも健康に過ごす事が出来ていましたが、時期がきてホルモンの低下が始まる事で身体を守っていた機能も低下する事で様々な更年期障害の症状が現れます。

とっても悲しい事ですが、女性ホルモンの減少をくい止める事は出来ないのです。ですから大事な事は、女性ホルモンがゆっくりと減少していくようにする事です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?更年期と更年期障害とホルモンの関わりについてご説明をさせて頂きましたがお分かり頂けましたでしょうか?

少し前の母親達の時代には、我慢をして過ごすのが当たり前のように考えられていましたが今はキチンと対応する事が出来る時代になりました

けっして長くない一生を、楽しく過ごす事が出来るように、迷っている時間はありませんよ気がついたら早めに受診をして、更年期障害と仲良く付き合っていきましょう。

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