女性ホルモンの量は決まっている!更年期障害にも関連する自律神経との関係

更年期障害は、ホルモンの分泌が減少するために起こる様々な精神的、身体的不調のことを言い、女性は閉経の時期を挟んで約10年間を指します。

症状は、のぼせ、ほてり、多汗、頭痛、めまい、イライラなどいわゆる自律神経失調症の症状が出ることが多いです。


こんなに少ない?一生の女性ホルモンの量は決まっている

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、多くは卵巣から分泌されますが、その量は初めから決まっており、一生でティースプーン1杯ほどだと言われています。

思ったより少なくて驚かれる方もいるかもしれませんが、これには個人差がなく、誰もがほぼ同じ量だそうです。こんなにも少量の女性ホルモンですが、その全身への影響は大変大きく、その分泌もまた、全身からの影響を受けます。

生活のリズムが狂ったり、精神的なストレスでホルモンの分泌量が微妙に左右され、それが全身の不調へつながることも珍しくないのです。

女性ホルモンが減ると、なぜ自律神経が乱れるの?

女性ホルモンの一つ、エストロゲンは9歳頃から少しずつ分泌し始め、30歳頃、その分泌はピークになります。

35歳頃から卵巣機能が衰え始め、40歳を過ぎるとエストロゲンの分泌量も一気に減少します。そうすると脳の中の、脳下垂体という場所が、盛んにエストロゲンを分泌させようとして、性腺刺激ホルモンである卵胞刺激ホルモンという物質を出させます。

ところが、エストロゲンはすでに枯渇状態ですので、分泌することができません。このようなことから、全体のホルモンバランスが崩れてしまうのです。また、この脳下垂体という場所と自律神経をコントロールしている視床下部は大変近い位置にあるため、互いに影響を受けやすいと言われています。

このため更年期に女性ホルモンが減少することにより、自律神経が乱れやすくなり、自律神経失調症の症状が出やすいのです。

更年期を上手に乗り切ろう

更年期は、ホルモンバランスが崩れるだけでなく、仕事や家庭での役割の変化から、ストレスが大きくなる時期です。

そのため、更年期障害の症状は、様々な原因が絡み合って起こることが多いのです。しかし、少なくともホルモンによるものは一時的であることから、ホルモン補充療法や漢方療法などを利用するのも一つの方法でしょう。

さらに、生活習慣の見直しや、自分にあったリラックス方法を見つけるなど、更年期以降の人生を充実したものするためにも、上手にこの時期をのりきりましょう。

更年期障害がつらいあなたへ

40代女性のための更年期障害対策サプリメント『高麗美人』

「これってまさか、更年期障害?」
40代にありがちな毎日…こんな方におすすめです。家事や育児のストレスでぐったりの方に!朝がつらい、毎日イライラ!「これってまさか、更年期かも?」と少しでも思ったら、4年連続モンドセレクション金賞受賞!『高麗美人』で更年期を幸年期に!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ