【具体例つき】更年期に起こるめまいの予防改善法は?

更年期には、歩くとふわふわした感じがあったり、あるいは立ち上がろうとしたときに立ちくらみしたりなど、いろいろなめまいの症状を起こす場合があります。

更年期に起こるめまいは、女性ホルモンのうちエストロゲンの分泌が急激に減ること、また自律神経が乱れることで脳への血流が不安定になることが原因と言われています。今回は、更年期に起こるめまいの対処法と予防改善法を紹介します。

めまいが起きた際の対処法

めまいが起きた場合は、腰掛けたり、可能であれば横になるようにし、安静を心がけるようにしましょう。また、めまいが起きたときにツボを押すことも効果的です。めまいに効果があるツボは、完骨と頭竅陰、翳風です。

完骨は耳の後ろ、出っ張った骨の下端から指1本分上の後ろ側のくぼみです。親指で上に押しこむようにし、5秒を1回として、5~10回を行います。

頭竅陰
は、耳の後ろ側にある骨の膨らみの上にあるくぼみに位置します。翳風は耳たぶの後ろで、耳の後ろの出っ張った骨の前にあるくぼみです。頭竅陰、翳風は指の腹を当て、さするように動かして刺激します。めまいが起きやすい人は、ツボの位置をマスターしておくとよいでしょう。

めまい予防のための日常生活における注意点

日常生活で気を付けることでめまいを事前に予防することが出来ます。具体的には以下のようなことに気を付けましょう。

  • 頭の位置を急激に動かすことでめまいは起こるので、急に立ち上がったり、しゃがんだり、頭を振ることがないようにしましょう
  • 水分不足も血の巡りを悪化させてめまいの原因になるので、水分は十分に摂るようにしましょう
  • コーヒーや緑茶に含まれるカフェインは血流を悪くする働きがあるので、カフェインの摂り過ぎにも注意が必要です
  • タバコにはニコチンが含まれ、血管を収縮させて血液の循環を悪くするので、タバコの吸い過ぎにも気をつけましょう
  • お酒には脳の機能を低下させる働きがあるので、めまい悪化の原因につながります。お酒の飲み過ぎにも注意しましょう
  • 過労やストレスも自律神経が乱れる原因となるので、質のよい睡眠をたっぷりとり、自律神経が乱れないように心がけましょう

食事によるめまいの予防改善法

更年期に起こるめまいの予防改善のために、ホルモンバランスや自律神経の乱れを整えること、血流を改善することが必要になります。そのためには、イソフラボン、DHA、EPA、ビタミンB1、ビタミンB12、ビタミンEを食事に積極的に取り入れるようにしましょう。

  • イソフラボンは大豆に含まれ、ホルモンバランスを整える働きがあります
  • DHAやEPAはいわしやあじなどの青魚に含まれ、血液をサラサラにする効果があります
  • ビタミンB1は豚肉、たらこ、ナッツ類などに含まれ、脳の中枢神経の働きをよくする効果があります
  • ビタミンB12は豚肉、しじみ、牡蠣などに含まれ、神経系を正常に働かせる効果があります
  • ビタミンEはかぼちゃやアーモンド、たらこなどに含まれ、血流をアップし、自律神経のバランスを整える働きがあります

血圧が高すぎたり、低すぎたりすることでもめまいを起こしやすいので、塩分量にも注意しましょう。

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