更年期障害は「いつから始まり」「いつまで続くのか」?

更年期は閉経を挟んだ前後10年とされて言います。つまり生理のある女性は誰でも更年期を迎える事になります。

女性ホルモン分泌の低下により、脳の視床下部がホルモンを出させようと刺激され過ぎる事が原因で、自律神経の失調を起こし顔が火照ったり汗が出るなどの症状が表れる場合があります。

この中で日常生活に支障をきたす症状が出てる場合を更年期障害と呼ばれています。

閉経の時期は人それぞれ

更年期が閉経を挟んだ前後10年としても更年期障害が10年間で続けている場合とすぐに症状が治まってしまう場合があります。

また閉経の時期も初潮の早い人ほど早く来ると言われていますが、子宮内膜症や子宮腺筋症、子宮筋腫など子宮疾患を患った人ほど閉経する時期が遅くなると言われています。

子宮疾患を患うのは女性ホルモンの影響なので、女性ホルモンエストロゲンが枯渇するまでに時間がかかる為です。

その他にも太った人はエストロゲンが多いので閉経は遅いようです。平均では52歳までに閉経する人がピークを迎えるようです。

生理不順も更年期の影響

更年期に入るとホルモンバランスが乱れて来る為、生理のサイクルが狂ってきたり、経血量にも変化がでます。今まで順調で日数通りだったのに、突然28日周期から32日周期になったり、経血量が突然多くなったり少なく成ったりします。

また生理の期間が短く2日から3日で終わってしまう場合から2週間近くも生理が止まらなくなる場合もあります。

短く終わってもすぐ出血したりする事もホルモンバランスが乱れる事で起こりますが、経血量が増えると貧血の原因にもなりますし、影に隠れた子宮疾患の可能性もありますからおかしいと感じたら婦人科への受診する事をおすすめします。

閉経が来ても続く更年期障害

煩わしい生理がついに終わっても更年期障害が同時に消滅するとは限りません。基本的には閉経後も続くのが更年期ですから、症状が出続けると考えた方がいいでしょう。

症状としては顔や体の火照りでホットフラッシュと呼ばれています。汗が出て中々止まらないなどの症状が続くようなら、婦人科へ相談し漢方薬やホルモン補充療法で症状緩和をめざしましょう。

体の不調は更年期障害のせい

更年期障害は自律神経の失調がベースになっているので症状は多岐に渡ります。動悸がしたり吐き気や肩こりなど一見別の疾患にも見えますが、更年期の時期と重なっていればホルモンバランスの乱れが原因の可能性があります。

但し勝手に更年期障害と決めつけずに専門医に診てもらう事が大切です。専門医からの意見として基本的に臓器に疾患が見つからなければ更年期障害の治療へと移行しましょう。

気長に更年期障害と付き合う

更年期障害はしっかりと理由づけさえできてしまえば、後はその治療を続けて終わりが来るのをじっくり待てばいいのです。更年期障害の症状の一つにうつがありますが、深く悩んでも解決するものではありません。

ゆっくりじっくりと更年期と付き合うつもりでのんびり構えましょう。うつの場合も婦人科で良いお薬を処方してもらえます。

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