更年期障害はホルモンバランスの乱れ!生殖を終えても私たちが生き続ける理由は?

更年期障害は、ホルモンの分泌が減少するために起こる様々な精神的、身体的不調のことを言い、女性は閉経の時期を挟んで約10年間を指します。

女性の場合、女性ホルモンの分泌が減少することで、ホルモンのバランスが崩れ、いわゆる自律神経失調症の症状が出やすくなります。

具体的には、のぼせ、ほてり、多汗、頭痛、めまい、イライラなど、様々です。


女性ホルモンと生殖能力

女性ホルモンの一つであるエストロゲンは、骨を丈夫にしたり、女性らしい体型や、肌や髪の美しさをもたらしますが、最も大きな働きは月経を起こし、妊娠を助けそれを維持することです。

閉経後、女性は生殖能力を失うわけですが、多くの動物が生殖能力を持つ年齢がほぼ寿命と一緒であるのに対し、人間は生殖能力がなくなっても生き続けます。つまり、女性の場合、閉経後も約30年生き続けるのです。

これは一体なぜでしょうか。一説にはそれまでの経験から得た知識を後世に伝えるためであると言われています。

シャチの生殖可能期間と寿命

興味深い話として、人間の他に、生殖可能な年齢を超えて生き続ける動物がもう一つあります。

シャチのメスです。閉経後のシャチのメスはなんと群れのリーダーとして、狩りを指揮するのだそうです。まさに、今までの経験から得られた知識を生かして種の繁栄に貢献しています。

こんなことを考えても、人間が生殖可能な年齢を超えて生きることができる理由が浮かんできそうです。

更年期を上手に乗り切り、その後の人生を輝けるものに

更年期には一時的に不快な症状が起こりやすくなります。これは女性ホルモンと自律神経が密接に関連しているため、たがいに影響を受け作用し合うためです。

しかし、この時期を過ぎれば充実した新たなステージが待っているのです。更年期に起こる体の変化を前向きに受け止め、生活の見直しや自分にあったストレスの解消法を見つけるなどして、上手に乗り切りましょう。

生殖可能期間の若者は、しかしながらまだまだ頼りなく、路頭に迷うことも多い存在です。そういった意味でも、更年期を乗り越えた年代が頼れる存在となり、それまでの人生で得た様々な知恵や知識を生かし、伝えていくことができるのではないでしょうか。

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