いつまでも続く生理、不安で毎日がいっぱい?それは更年期障害の症状です!

40代に入った頃から、少しずつ始まる生理不順があります。認めたくはないのですがこれは、身体が更年期に入ったという事なのです。

生理不順としての症状は、人により違いもありますが生理がいつまでも続いて止まらない人もいれば、逆にいつもの周期を過ぎてもなかなか来ないという人もいます。

どちらの症状でも、不安もあり不快感も重なります。10代だとホルモンのバランスが悪いのかな?と考えてあまり気にしない方も多いのですが、40代を過ぎてからの生理不順は更年期に現れる、更年期障害のひとつになります。

今回は、この生理不順と更年期について調べてみました。


不安になる終わらない生理?更年期障害の生理不順です!

生理の周期が乱れて、間隔が短くなったり、逆に長くなったりしていつまでも終わらないようになると、もしかしたらそろそろ閉経に向かっているのかなと意識し始めます。

これは、それまで定期的に排卵をしていた女性ホルモンを出していた卵巣機能が、年齢と共に低下する事で生じているのです。

生理不順とは何でしょう

正常な時の生理の周期は、25日から38日である事や、整理の日数が7日間以内の時には問題はないのです。たまに2・3日遅れてくるなどの時も大丈夫です。

ところが、毎回周期に乱れが出て周期の短い24日以内で同じ月に2回くるという頻発月経や周期が39日以上あく稀発月経が起こってしまいます。

いつまで続くのか生理不順

このような更年期に入ってから、生理不順が続くのは人によって差がありますがだいたい2年から8年続いてから生理が来なくなるとう進みになります。

生理が来なくなってから、その状態が1年以上続くと閉経と診断されます。

本当に更年期なの?その判断資料はあります!

生理不順が始まって、その状態が長く続く事で不安になる事や閉経に向かっている事を認められないという気持ち等でストレスを感じる事も多くなります。
それらの事を取り除く為、身体の変化に対して正しい対応をする為にも自分の状況を判断する事が必要になります。

更年期の症状とは

生理不順が、更年期から来ている更年期障害の症状なのかそうでないのかを更年期に現れやすい症状と照らし合わせて確認する事が出来ます。

  • 一つは、運動をしなくても発汗やほてりがある。
  • 二つ目は、理由もなくイライラしたりする。
  • 三つ目は、なんとなく不安になって良く眠れないと思ったり精神的に不安定になっている。
  • 四つ目は、体がだるい・疲れやすい
  • 五つ目は、頻尿や尿漏れ

上記の中に、あてあまるものがある時には更年期による生理不順と考える事がありますので、早めに婦人科への受診をお薦めします。

更年期の長引く生理とは?それは過長月経です!

女性ホルモンのバランスが乱れる事で、生理の周期が乱れやすくなるので周期の長い時短い時の変動が見られます。そして生理が8日以上続くという人も多く診られます。

これは、過長月経と言われるものになります。長い時には1か月近く続く事もあります。出血が少しずつ少なくなった後に再度出血量が増える事を繰り返す時もあり、同じ様な出血で続く時もあります。

少ない量の時は安心

少ない量の出血が長く続く時等は、心配する必要はないです。ただし、ずっと少ない量だったのに、突然量が増えて沢山出血して来たレバーのような塊が出て来たなどの時には気をつけて様子を見る必要があります。

生理には、人により個人差がありますので月経の期間が長いというだけでは問題のない事もあります。過長月経なのか、そうでないかの診断は出血量やエコー検査の結果から総合的に判断されます。

注意が必要な病歴とは

過長月経は、生殖機能に何らかの異常があって起こる病気が原因の時と生殖機能に異常がなくても起こるホルモンバランスが乱れが原因の時のふたつのタイプに分ける事ができます。

病気の原因の時には、「子宮筋腫」「子宮内膜症」「子宮腺筋症」等の病歴のある方は症状がかるくても早め婦人科を受診される事をお薦めします。

きれいな出血の時は注意?病気が隠れている可能性あり!

きれいな出血というのは、普通の生理で見られる子宮内膜が剥がれて落ちて出てきた出血の色の濃いのとは違います。新しい出血を表していますので、どこかに何かの原因があると考えられます。

考えられる病気とは

更年期だけではなく、他の時にも当てはめて考えられるのですが生理の出血がきれいな時や日にちが長くなる時には、病気が隠れている時もあるので婦人科を受診される事をお薦めします。

考えられる代表的な病気とは

  • 一つは、子宮頸癌
  • 二つ目は、子宮体癌
  • 三つ目は、卵巣癌
  • 四つ目は、子宮内膜症

病気によっては直ちに治療が必要な事もありますので、まよっている時間はありません。早く病院へ行きましょう。

これは更年期障害の生理不順?まず病院へ行く!

更年期に入ってから、生理の周期が短く月に何回も来る時やいつまでも出血が続く時や出血の量が増えた時などには、病気から来ているものなのか更年期障害なのか調べる為にも婦人科へ早く行きましょう。

病院での対応は

病院では超音波検査や、子宮癌の検査に血液検査などをする事で病気があるか、ないかを確認して、医師の判断で必要に応じて治療がされます。
更年期障害と診断された時等には、ホルモンバランスを整えるホルモン治療やビタミン療法で血液の流れを良くしたり、出血の量を減らす為に定用量ピルでの治療が行なわれます。

自分で出来る対応とは

病院へ行くほどの症状でない時でも、生理不順によって受ける影響を少しでも減らす為にも普段の生活を見直す事が必要です

主婦は、家族がいない時等の食事は簡単に済ませる事も多いのですが出来るだけバランスの良い栄養を取れる食事を取る事を考えましょう。

睡眠不足で、ストレスが溜まると精神的にも影響が出てきますので生活リズムを整えて質の良い睡眠をとるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか、更年期の生理不順についてご案内させて頂きました。更年期を迎えた事にショックを受けたり、症状にショックを受けて現実を受け入れる事が難しい方もいます。

これは、自分が女性としての仕事をきちんとしてきた事の証明だと受け入れて下さい。身体も成長して、次の段階に進んでいるのだくらいに受け止めてください。

また、更年期だからこれくらいは仕方がないなどと考えずに体調が悪く生活に支障が出る時や、不安がある時には自己判断をしないで早めに婦人科への受診をして下さい。

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