更年期の原因は?女性ホルモンと自律神経の乱れをケアすることが大切!

「更年期」は女性のライフサイクルのなかで、肉体的にも精神的にも大きな節目のひとつとされています。

肉体的には、充実した性成熟期が終わりを迎えて、完全に生殖能力を失う時期を含む期間にあたります。

精神的には、育て上げた子どもが手元を離れていくことが多いので、急に心のハリを失ったりします。

したがって、この期間を上手に過ごすことができれば、更年期を新たな人生の出発点に変えることができるので、女性にとっては大きなターニングポイントとなります。


更年期を知ろう

「更年期」とは、一般的に、閉経を境にした前後4、5年間を言うことが多いようです。

したがって、閉経年齢の平均が51歳という日本人女性の場合には、45歳から55歳までの間に更年期を迎える人が多いことになります。この時期は、大きな肉体的な変化が見られる時期で、卵巣の機能が急激に衰えることから、女性らしさを発揮するために必要なエストロゲンなどの女性ホルモンが減少していきます。

エストロゲン減少の影響が全身の機能におよび、漠然とした不安感や、突然起こる「のぼせ」「ほてり」といったさまざまな心身の変調が現れます。こうした症状は、自律神経のトラブルを中心としたものが多く、多様で、とくにこれと定まっていないことから、「不定愁訴」とも呼ばれます。

更年期に現れるこうした不定愁訴を中心とした症状を、「更年期障害」と呼んでいます。

更年期障害の原因は女性ホルモンにあり?

更年期障害には、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量の変化が大きく関わっています。

まずは、エストロゲンの分泌について見ていきましょう。女性ホルモンには、主に卵胞ホルモンのエストロゲンと、黄体ホルモンのプロゲステロンの2種類があり、約28日周期で増減を繰り返しています。

どちらのホルモンも主に卵巣で産生され、分泌されますが、エストロゲンが月経を起こしたり女性らしさを維持したりするもの、プロゲステロンが子宮内膜を調整し、妊娠や出産の準備をするものと、それぞれに異なるはたらきをもっています。

なお、更年期障害に関係するのは、主にエストロゲンとされています。

自律神経の乱れから更年期に?

更年期障害のもう一つ重要な要因となるのが、エストロゲンの減少がもたらす自律神経の乱れとされています。

これが更年期の不定愁訴に大きく影響していると考えられています。本来、自律神経の最上位中枢である視床下部が内臓や血管などの機能の調節をしているのですが、視床下部が興奮によって乱れることで自律神経に変調をきたし、動悸、のぼせ、冷えなど肉体的な愁訴を起こすのです。

更年期症状に自律神経失調症を中心とした「不定愁訴」が起こるのは、このためです。このようなさまざまな肉体的な変調は、精神的なストレスとなり、不安感やイライラの原因ともなってしまいます。

このように、ホルモンバランスの乱れから自律神経の乱れを引き起こすことが、更年期障害の第2の要因とされています。

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