更年期障害の発症には個人差がある!なりやすい人の6つの特徴!

人間は一人として同じ人はいません。外見や性格も一人ひとり違いますし、太りやすい人や胃腸が弱い人もいます。個人差があるのが当たり前です。

このことは当然更年期障害にも当てはまります。更年期障害症状の種類や強さも人それぞれですし、そもそも更年期障害になりやすい人、なりにくい人も存在しているのです。

更年期障害になりやすい人にはどのような特徴があるのでしょうか?更年期障害の起こる原因とともに解説します。

どうして起こる?更年期障害の原因

更年期障害とは何か?

更年期とは閉経の前後の時期を指します。この時期には卵巣の機能が衰えだし、卵巣から分泌される女性ホルモンの量が不足します。その結果、心や体に様々な不快な症状が現れるようになってきます。これを更年期障害と呼んでいるのです。

更年期障害はどうして起こる?

女性ホルモンは卵巣から分泌されます。ですが、それまでにはいくつかの段階があります。その経路にこそ更年期障害の原因が潜んでいるのです。やや難しい話ですが、ホルモン分泌について説明します。

女性ホルモンが分泌されるまで

脳には視床下部という場所があります。ここでは人間の体内環境を調節しています。視床下部の役割のひとつが性腺刺激ホルモン放出ホルモンの分泌するです。簡単に言うと、「卵巣(性腺)を刺激するホルモンを放出させなさい」という命令を持ったホルモンを分泌しているのが視床下部です。

視床下部から分泌された性腺刺激ホルモン放出ホルモンは脳の下垂体という部分に届けられます。下垂体は様々なホルモンの分泌をコントロールしている場所です。下垂体は視床下部からの命令を受けて性腺刺激ホルモンを分泌するのです。

視床下部から下垂体へと届けられた性腺(卵巣)からホルモンを分泌せよという命令はやっと卵巣に届けられ、この命令を受けて卵巣が女性ホルモンを分泌するのです。

更年期障害は脳からの命令と分泌されるホルモン量の違いから起こる

脳から「○○だけ女性ホルモンを分泌せよ」と命令されても、機能が衰え始めた卵巣は命令に対して十分な女性ホルモンを分泌させることができません。すると分泌量が足りていないことを感じ取った脳はますますホルモンを分泌させる命令を強く出すことになります。しかし当然ながら卵巣はその命令に応えることができません。

このようなホルモン分泌の悪循環によって脳の調整機能が乱れてしまうのです。その結果、心身に異常が現れるのが更年期障害なのです。

個人差があるのはなぜ?更年期障害になりにくい人がいる理由とは?

生物学的な原因

人間には当然個人差があります。更年期障害になりやすい人となりにくい人の違いには、次のような原因が考えられます。

  • 女性ホルモンの分泌量
  • 卵巣の活動性
  • 女性ホルモン分泌の減少速度
  • 自律神経系の調整能力
  • ホルモンに対する感受性(ホルモンに対してどれだけ敏感に反応するか)

生物学的な原因だけではない?

個人の生物学的な原因だけに焦点を絞ってもこれだけの要因が考えられるのです。ですが、更年期障害になりやすい人となりにくい人の違いはこれだけに起因するのではありません。両者の違いは他にはどのような側面があるのでしょうか?

本人のせいだけではない!環境的な側面も重要!

更年期障害は視床下部や下垂体が司っている機能と密接な関係があります。つまり自律神経系や恒常性(体内環境の維持)などといった生命活動の根幹部分です。これらは持って生まれた個人差だけでなく、外的な要因によっても機能に強く影響を及ぼすのです。

簡単に言うと心身に負担やストレスがかかる環境にある人は更年期障害になりやすいのです。更年期にあたる女性とは主に40代後半から50代前半ごろです。この時期の女性は妻として、母として、娘や嫁として、様々なストレスにさらされています。このような環境はおそらく大半の女性が経験します。

それでもなお更年期障害になりやすい人、なりにくい人がいるのはなぜだと思いますか?

どんな人がなりやすい?これが更年期障害になりやすい人の6つの特徴!

ストレスに弱い

更年期障害になりやすい人の最大の特徴はストレスに弱いことにあります。これはそういう人は弱くてダメな人であるという意味ではありません。ストレスに弱い人=更年期障害になりやすい人の特徴はこのようにとらえることができます。

  • 自分で何でも解決しようとする
  • 責任感が強い
  • 真面目
  • 几帳面
  • 休むことを後回しにする
  • 自分より他人を優先できる

頑張り屋さんで家族思いの素敵なお母さんではありませんか?こんなお母さんはまさに家族の要です。頑張りすぎることで上手くストレスを逃がすことができないと、更年期障害になりやすいと言えます。

どんな人がなりにくい?これが更年期障害になりにくい人の最大の特徴!

更年期障害になりにくい人の特徴は、その逆です。自分なりのストレス解消法を身に着けているため、ストレス耐性が非常に高いのです。そのため自律神経系は安定しており、更年期障害の症状が出にくいと言えます。

自分なりを持っている

ストレスに対して強い人は様々な「自分なりの○○」を持っています。そのためストレスにさらされても自分を保つことができ、振り回されることが少ないのです。そんなお母さんも女性としてとても魅力的に映ります。

ストレスをためない!リラックスタイムの確保を!

更年期障害の起こる原因は非常に複雑です。本人の持つ生物学的な要素・周囲の環境・その人の気質的な要素(ストレス耐性)が幾重にも絡み合い、心身に様々な症状をもたらしているのです。

中でも一番重要なのがストレスです。1日5分でもいいので、役割から解放される時間を作ってみてください。そのときにはただリラックスすることのみを行い、気分転換・ストレス解消を図りましょう。

更年期は人間にとって避けて通ることのできない道です。少しでも症状が楽になるよう、自分に優しくしてあげてください。

更年期障害になりやすい人は特に注意!積極的にストレス解消を!

更年期障害になりやすい人の特徴として、ストレスに弱いこと、上手にストレス解消が行えことがあります。更年期障害はホルモンや自律神経と深く関係しており、これらはストレスで簡単に機能が乱れてしまいます。

ストレス解消が苦手だと感じる人は、より積極的にストレス解消ができるリラックスタイムをつくるよう心がけてください。

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