更年期に憂うつ症状を発症させたくない!自分でも出来る事はある?

以前は更年期と言えば、ほてりやめまいの症状が一般的に多く見られましたが、近年は肩こりや憂うつの症状の方が多くなっています。

しかし更年期に憂うつな症状が出たとしても、必ずしもそれが更年期障害とは限りません。更年期の憂うつ症状と、うつ病の違いは?ここでは更年期の症状として現れるうつ症状と、特徴、原因、治療法などについて解説します。

更年期の心の症状は?更年期うつ病との違い!

更年期は、卵巣機能の低下が起こる閉経前後の時期を言います。平均45~55歳ぐらいの時期を刺します。女性ホルモンのエストロゲンの減少により、身体にいろいろな症状が現れます。

体に出る症状としては、ほてりやめまい、肩こりや腰痛、頭痛、冷え、動悸・息切れなどですが、精神的な症状では、イライラ・不安感、気分の落ち込み、意欲・集中力の低下などが挙げられます。

更年期の憂うつとは?

更年期に身体にいろいろな症状が出たり、出るのかしら?と心配するだけでも不安な気持ちになります。さらに、この時期の多くの女性の環境が、子供の成長や巣立ち、配偶者との関係や老後の心配、親の介護の問題、また自分の年齢を考えるとつい落ち込んでしまうという事もあって、憂うつな気分になりやすい時期でもあります。

ホルモン補充で効果?

更年期の症状がひどく、日常生活に支障をきたすようでしたら、それは更年期障害です。病院で女性ホルモンのエストロゲンの補充をする治療法が効果があります。副作用が心配でしたら、漢方薬でゆっくり治すという方法もあります。しかし更年期のうつ病の場合はそれでは効果が出ないので、うつ病の治療を受ける必要があります。

更年期にうつ病発症!うつになりやすい人とは?

以前にうつ病を発症した事がある人や、真面目な人、責任感の強い人、几帳面な人、依存症になりやすい人などが、更年期にうつ病を発症しやすいタイプです。またその人の家庭や職場などでの環境も関係します。

うつ病の治療法とは?

専門医に受診・相談した方が安心です。

    <うつ病の治療方針>

  • 休養する。頑張り過ぎない。
  • 薬による治療。安定剤・睡眠導入剤・漢方薬など。
  • 認知行動療法やカウンセリング

休む事はとても重要な治療法です。考え方のゆがみを修正する「認知行動療法」、人生を見つめ直す「カウンセリング」も有効です。

憂うつを予防・軽減?運動や趣味・食べ物で!

意識して憂うつにならないように生活する事で、症状を予防・軽減できます。

運動でリフレッシュ!

身体を動かすことで、気分もスッキリします。更年期の体調を改善する意味でも必要です。軽いジョギングやウォーキンング、ヨガやストレッチ、水泳や水中ウォーキングなどがおすすめです。

趣味・楽しみを持つ!

時間のある時には、心をリフレッシュさせてくれるような趣味や楽しみで心を解放させましょう。コンサートや観劇、外食やエステ、スポーツなど自分の好きな事で発散しましょう。頭の中も休ませてあげましょう。

お部屋を快適にする!

部屋のカーテンを心が落ち着く色にしたり、心が和む絵や写真を飾る、お花を置く、など無意識的に気持ちが落ち着き、癒されるような演出をするのも効果的です。カーテンの色は、ベージュや茶色、グリーンや薄いオレンジ、などはおすすめです。お花は好きな香りのものを選ぶと、匂いでもいい気分になれます。

食べ物で予防・軽減!

更年期のさまざまな症状を緩和するには、エストロゲンと似た働きをしてくれる大豆イソフラボンを摂ると効果があります。大豆加工食品、納豆・豆腐・味噌などの中に含まれます。ハーブティーもリラックスできます。うつ病に関係のあるセロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミンに働きかけます。

笑いはとても効果的!生活に笑いを持とう!

笑うことは、憂うつ以外にもさまざまな健康効果が期待できます。脳がリラックスし、働きが活性化します。体内に酸素がたくさん取り込まれるため、血行も促進されます。また笑うと副交感神経が優位になるので、交感神経とのスイッチの切り替わりが頻繁に起こり、自律神経のバランスも整います。

笑っている時は、心拍数や血圧が上がって、呼吸が活発になりますので、カロリーも消費します。多少ですが筋肉も鍛えられます。その他、幸福感をもたらし、鎮静作用もあります。

積極的に笑いを求めよう!

積極的にテレビでお笑い番組を観たり、楽しい映画やドラマを観るなど、笑いを生活に取り入れましょう。笑い以外にも映画などで、ほのぼのした内容のものや、可愛い動物の出てくるものなどを観ると癒されます。暗い内容のものは避けるようにしましょう。

家族はどうすればいい?様子を見て病院へ!

家族はどうすればいいのでしょうか?非難するのはもっての他ですが、慰めたり励ましたりも、逆効果になりそうでこわいですね。2週間以上気分が晴れないようでしたら、病院に受診した方がいいでしょう。「病院に行ってみよう」と声をかけて、一緒に付き添ってあげましょう。

更年期のうつ病かも?憂うつを予防・解消!

更年期には、女性ホルモンの変化に伴い、身体のいろんな部分に症状が出ます。肩こりや腰痛、頭痛や冷え、ほてりやめまい、動悸やしびれなどです。そして精神的にも憂うつ、意欲の喪失、億劫・倦怠感、不眠、集中力低下など、うつ病のような症状が現れます。

更年期の症状とうつ病の違いは分かりにくく、専門家でも判断が難しいという事です。気分転換をしても、一向に気分がすぐれない、2週間以上気分が晴れないなどの症状でしたら、病院に受診して専門医に相談しましょう。

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