辛い更年期障害の症状、解決策はあるの?前向きに捉えて乗り切ろう! 女性 42歳 T.C.さん

更年期障害の症状は人によって様々のようです。私は婦人科で診断を受けた結果、更年期と診断されました。

診断を受けるまではなぜ自分がこんなにも辛いのかが分からず、その状況をどうする事も出来なかった事が一番つらかったです。

その経験から、きちんと婦人科で診断を受ける事が、症状軽減の近道だと知りました。

ぜひ正しく理解してご自分に合った方法を見つけ、更年期でも快適に過ごして欲しいと思います。

更年期障害なのかしら?と思ったらまずは婦人科へ

更年期障害というと、歳をとったイメージでなんだかあまり認めたくない、ネガティブな印象があるのではないでしょうか。私も実際そうでした。30代後半くらいから、わけもなく落ち込む事が多くなったり、不眠に悩まされるようになりました。

眠れない事も辛いですが、原因不明の落ち込みは、周囲も心配させますし、理由が分からないだけに辛かったです。30代後半といえば自分ではまだまだ若いつもりでしたし、見た目にも他の人と変わらないのでまさか更年期とは疑ってなかったのです。

でも段々と生理周期が短くなってきました。生理そのものは3日とか4日とかで終わってしまい、その後20日前後でまた次の生理が始まるようになったのです。このころは何か別の病気での不正出血かと思い、婦人科を訪れたのです。

そこで医師はすぐに「多分更年期の始まりだと思います。血液検査と念のためがん検診もしましょう」と言われました。その時点では、更年期って私まだ38歳よ!と思っていましたが、そう言われて血液検査の結果が出るまでの間は、原因不明の気分の落ち込みは襲っては来ませんでした。

不思議と、多分でも診断された事で、自分の中で何か納得が行ったのだと思います。1週間後の結果ではやはりエストロゲンの値がかなり低かった事で更年期障害のお墨付きをいただいてしまいました。

この事で、落ち込む理由は更年期障害によるホルモンバランスの崩れが原因とわかったので少し落ち着く事ができました。

でも更年期障害かどうかはどう判断すればいいの?

私も悩んだのが、普段もそれくらいの事はあるよねっていうどっちつかずの症状が更年期障害には多いという事です。

例えばちょっと汗をかきやすくなる、とか、動悸がいつもよりする、とか、何となく落ち込む、とか。普段でも疲れていたりすると起こる症状ではあるので、こんな事くらいで、と見過ごす人も多いと思います。

私も最初はこの程度で病院って、と思っていました。でも夫にも不機嫌やイライラを何度も指摘されるようになったり、その事が原因でいつまでも落ち込んでしまったり。更年期になるまではそんな事はなく、どちらかと言えばすぐに忘れるタイプでした。

だから更年期かも?と思う事がまるで更年期に逃げているように思えて、それは良くない事だと考えた時期もありました。普段と確実に違うところは、何度も同じ症状が襲ってくる、どんどん症状がきつくなる、休んでも改善しない、などが挙げられます。

こういった状態に陥ったら更年期傷害の可能性が高いですので病院で診断を仰ぐのが賢明だと言えます。

更年期と診断された私の治療方法・改善方法

治療方法は様々あるようですが、私は病院で処方されるエストトラーナテープという、下腹部に貼付する事で緩やかに女性ホルモンが吸収されるというものを使って対処しています。

実際これだけで効果てきめんとはいきませんが、大部分の不快症状はかなり抑えられています。それでもやはり、不眠やイライラ、不安感というのは完全には払しょくできませんので、これらは他の処方薬や生活リズムの改善などで軽減するようにしています。

更年期と診断されてからは、忙しすぎた職場に当時の症状等を話して理解してもらい、担当部署を変えてもらいました。部署が変わった事で毎日出社する必要がなくなり、不眠が続いて辛い時には、思い切ってお休みさせてもらうようにしています。

また、眠れない時などは無理して眠ろうとせず、気分が落ち着くような絵本を読んだり音楽を聴いて心と体を癒すようにしています。更年期といっても、うつ状態になったり様々な病気の引き金にもなりますから、病院で受ける治療以外に自分で出来る事は無理をしない事だと思います。

また、日ごろからリラックスする事を意識的に取り入れるようにしています。ただでさえホルモンの減少でイライラするので、自分から意識的に取り入れないと本当にイライラの塊になってしまいます。

今はスマホでも動画再生サイトにアクセスすれば、ヒーリングミュージックなどを流す事も出来ますので、アロマを焚いてそういった音楽を聴いて過ごしたり、自然食品を食べてスローフードを実践する事でイライラは改善します。

更年期障害の不快症状の乗り切り方

更年期障害の不快症状として挙げられるものの中に、ホットフラッシュというのがあります。いわゆるほてり、のぼせ、から、ドッと汗が噴き出してしまうのですが、これがなかなかに不快で辛いです。

特に会議中や、人と話している時など、大して運動もしていないし、暑くもないのに額や首筋に汗が出始めて、汗をかいてきたな、と意識するとどんどん止まらなくなってしまいます。

私は一度会議中にこの症状に陥って、机の上にぽたぽたと汗が落ちて本当に恥ずかしかったです。でもこの事を同僚に聞いたら、「ごめん、正直集中してて全然気が付かなかった」と言われました。

私の持論ですが、更年期に差し掛かる年齢って思春期と同じくらい敏感なのかも知れません。こうした不快症状も、本人が気にしているよりほかの人は気が付いてない場合も多いのです。

でも知られたらどうしよう、とか、汗かいてて恥ずかしいと思うと余計にひどくなります。実際に汗は出るのですが、それを人に見られたらどうしよう、とか、更年期と知られたらいやだな、と思うと症状が辛くなるように思います。

程度の差はあれど、女性であればだれもが女性ホルモンは年齢とともに減っていくのです。自分だけが、とか、恥ずかしいものだと思わずにカミングアウトしたり、前向きにとらえる事で不快症状を軽減する事に繋がっていきます。

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