え!20代なのに更年期?知らなかった若年性更年期障害 28歳 K.M.さん

私が初めて自分が更年期障害だと自覚したのはまだ20代前半のことでした。

それまでの更年期障害についてのイメージは「閉経した女性がなるもの」「自分の母親くらいの年齢の女性がなるもの」くらいのものしかありませんでした。

体調不良を覚え医師から告げられたのは「若年性更年期障害」というものでした。


20代でも油断は禁物、更年期障害は若くても起こる

最初は体がだるい感じで、ほてるような感覚があったので風邪でもひいたのかな、くらいにしか思っていませんでした。

しかし、風邪薬を飲んでも栄養ドリンクを飲んでも、症状は全く改善されず、そのうち立ちくらみやめまい、動悸が頻繁に起こるようになり、これはおかしいと思ってかかりつけの内科を訪れました。

一度検査をしてみようという指示通り、血液検査や脳波、血圧など一通りの検査を受けたのですが特に異常はないとのことでした。「そういえば生理痛が重たいと言っていましたが、その後産婦人科には行きましたか?」と先生が問うので素直にまだ行っていませんと答えました。

内膜症やガンの検診も兼ねて産婦人科を受診するように言われ、紹介状を書いてもらい、その足で産婦人科へ行きました。

産婦人科で知った事実!若年性更年期障害は増加しつつある

紹介状を持って産婦人科に行った私は、そのまま診察室に通されました。いくつか問診に受け答えして、診察台で子宮の細胞を採取してもらい、また診察室に戻りました。

急にだるくなる、めまいや立ちくらみが頻繁に起こるというので、先生は貧血を疑っておられましたが、ハっとしたようにこう言われました。

もしかして、熱っぽいと思う時に、急に体がのぼせ上がった感じや汗をたくさんかくという症状の自覚はありますか?私はそういえばたしかに急に体の上半身だけがカーっとのぼせたようになり、わきに汗を大量にかくことが増えたと答えました。

先生はおもむろに私に向き直ると「若年性更年期障害の可能性がある」とおっしゃりました。年々、更年期障害の発症年齢が下がる傾向にあり、20代前半であっても更年期障害になる人が増えていると続けて説明されました。

本当に更年期なのか甚だ疑問でしたが、確かにあてはまる事項が多いのも確かでしたので、すごく驚いたことを覚えています。

更年期障害と診断されたらどうしたらいいの?

さてここからが重要です。症状の重い軽いはありますが、更年期障害になると感情が不安定になったり体調不良がずっと続いたり、日常生活を送る上でかなり不便な思いをします。

少々の体調不良では病院に行かないという方も多いと思いますが、かかりつけ医がおられる方はまず気軽に相談してみてください。それでも解決しない場合は、検診も含めて産婦人科を訪れ、低用量ピルの服用や女性ホルモン注射をしてもらうなど、適切に治療を受けてください。

私はまだまだ若いから更年期障害だなんてなるわけがない、とお思いの方も、若年性更年期障害と呼ばれる若い世代でも起こりうる可能性があることをぜひ念頭においてほしいです。

特に生理痛が重たい、経血の量やおりものの量が多い、月経不順になりがちだ、という傾向にある方は、早め早めの受診でしっかり自分の身体を大切にしてください。

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