更年期に現れるめまいとは?めまいが起こる原因とは?その時の対応!

更年期に入っている女性の中には、めまいの症状を感じている方も多くいます。症状の現れ方やその程度は、人により色々あります。

軽い人で、買い物の時に床と天井が大きく揺れるようなめまいを感じて、買い物のカートにつかまって歩いたという程度で済む人もいます。

重症な人になると、起きている事が辛くて寝込んでしまう程の症状の人や、身体がふわふわと浮いているように感じて、日々の家事も思うように進まず不安で毎日過ごしているという人もいます。

こんな更年期のめまいについて、調べてみました。


めまいは何故起こるのか?耳の内耳の中のバランスが崩れたから!

私たちが安全に歩るく事が出来るのは、耳の内耳にある前庭という部分が身体のバランスをとる為の働きをしているからです。

内耳や前庭神経または中枢側にある脳幹や小脳などに異常があるとバランスを保てなくなります。これを前庭性のめまいといいます。

この他に、頚椎や循環器系の異常でもめまいが起こります。非前庭性のめまいといいます。また、心労ストレスや生活習慣乱れもめまいを誘発する原因になります。めまいには種類が3つあります。

回転性のめまい

天井がぐるぐる回るように感じるめまいです。吐き気・嘔吐を伴います。原因に多いのは、片側の内耳叉は前庭神経の病気の時です。また、脳幹や小脳の中枢神経に病気がある時にも見る事が出来ます。

不動性(動揺性)のめまい

フワフワと足元が地に着いていなくて浮いているような感じになるめまいです。両側に前庭神経の障害が起こった時や、片側のみの障害の時でも症状が軽い時等にみられます。

または、回転性のめまいが回復している時等に見る事が出来ます。そして、長い時間コンピューターの作業をする事で、眼精疲労や肩こりが起こった時等にも見られ間す。

眼前暗黒感(たちくらみ)を伴うめまい

急に目の前が暗くなり意識が薄れていくように感じるめまいです。時には失神したりする事もあります。立ちくらみや脳貧血もこのめまいになります。

これは、不整脈や低血圧等のような心臓や血管系の病気や貧血が原因になっている時や、心因反応等から起こる事が多く見られています。

更年期のめまいとはどの様なもの?2種類の症状です

更年期に発症するめまいとは、フワフワと足元が地に着いていなくて浮いているような感じになる不動性(動揺性)のものと、天井がぐるぐる回るように感じるて、吐き気・嘔吐を伴う回転性のめまいの2種類になります。

何故そうなるのか?

更年期に入ると女性ホルモンが減少するので、自立神経が乱れる事が原因となるのですが自律神経を乱す要因になるのが、ストレスや疲労、生活習慣の乱れになります。

そして、年齢の加齢に伴い脳の動脈硬化が進むので、血流が悪くなります。この事が自律神経をよけいに乱す事に繋がる事になるからです。

更年期突然くるめまいの対応は?慌てない事です!

めまいは、いつも突然にやって来ます。家の中ならまだしも、外出中はとても危険です。それは、周りにどんな危険なものがあるか分からないからです

動かずに様子をみます

もちろん、家にいてもそうですがけっして慌てて動こうとしない事です。そばにある物、手すりでも壁でもかまいませんので、とにかくつかまりましょう。椅子がある時は椅子に座り、無い時にはしゃがんで、落ち着くまで様子を見ましょう

そのめまいは更年期障害?大きな病気かも!

今のめまいが、ホルモンバランスの乱れから来る更年期障害の症状だけの時には心配の必要は無いのですが、めまいの原因には他の病気から来る事もあります。代表的な病気のご案内です。

メニエール病かも

耳の奥の内耳の病気です。症状は回転性めまいや、難聴や耳鳴りに耳が詰まる感じがする等が見られます。命の危険は無く、早期の治療により治癒する事もで来ます。

しかし、治療が遅れると耳鳴りが残る事や難聴が進行してしまうという事になります。発作が続くと普段の生活にも支障が出ますので早めの受診をお薦めします。

不整脈による脳貧血かも

脳貧血とは、血液中のヘモグロビンの量との関係で起こるのではなく、急に起き上がったり、立ち上がったりした時に血圧が急に下り、流れていた血液が十分に脳に流れなくなるので脳が酸欠状態になり、立ちくらみ等が生じます。起立性低血圧といいます。

辛いめまいこれは何科?症状により違います!

めまいの原因となる病気が幾つかあるので、めまいが起きた時にめまい以外の症状がないか注意しておくと良いでしょう。病院へ行くときに、何科に行くべきなのかの目安になります。

耳鼻咽喉科と神経内科もしくは脳外科

聞こえが悪くなる、耳鳴り、耳が詰まった感じがする時は耳鼻咽喉科を受診しましょう。意識が薄れていくように感じる、ものが2重に見える、呂律がまわらない等の時には、神経内科や脳神経外科を受診しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?更年期のめまいの症状についてとその原因と対応についてご案内させて頂きました。お分かり頂けましたでしょうか?

更年期のめまいは、症状が軽い時には特別な治療の必要は無いのですが、発作として起きた時には、慌てずに様子を見る事が大切な事になります。

また、他の病気が原因の時もあるので発作の時の状況を注意して様子を見ましょう。続いたり重症化している時や、他の病気が考えられる時には早めに専門の病院へ行き検査を受ける事をお薦めします。

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