寝ても全然疲れが取れない!更年期障害と疲れの関係は?

更年期障害を発症すると疲れがたまりやすく、ぐっすり寝たつもりでも翌朝に疲れが残っている事はよくあります。

しっかり寝ているはずなのに疲れが抜けない。そんな更年期障害の「疲れが取れない」悩みについての解説と解決策について紹介をしていきます。

私、ひょっとして更年期障害なのかも?と不安に感じている人は是非この記事を参考にしてみてください。

疲れが抜けない!更年期障害に良くある症状

早く寝ているのに朝起きようとすると身体が重たい。どうしても起きれない。疲れが取れない。ここではそんな更年期障害の症状について解説をしていきます。

交感神経優位

寝ているつもりが疲れが取れない。その代表的な理由は「自律神経のバランス」が崩れているからです。疲れが抜けない場合は交感神経優位の状態になっています。

つまり、身体が常に緊張している状態になっているのです。

どうして優位に?交感神経が緊張する原因3つ

交感神経は理由も無しに緊張状態にはなりません。本来なら副交感神経とバランスを保っているものです。ここでは交感神経が優位になる理由について解説をしていきます。

ストレスが原因

女性の交感神経優位の理由は殆どが「ストレス」です。

    <更年期障害の女性が抱えるストレス一覧>

  • 仕事場の人間関係
  • 職場の環境
  • 仕事への不満
  • 課程の問題
  • 生活環境の問題

女性は男性に比べると神経質な面があるせいか小さな問題でも抱え込んでしまいがちです。それは結局ストレスとして更年期障害の引き金になってしまう事になります。

悩みごと

解決のつかない悩みごとは自律神経の崩れを引き起こし易いです。最初は一つだけだったのが気付けば幾つも悩みを抱える事になります。そうなると気持ちの出口がどんどん狭くなってしまいストレスがたまります。

環境が変わった?

自分で望んだ変化ではなく、周囲の変化によって環境が変わった時に大きなストレスを感じます。子供の自立、人事異動、夫の退職等、昨日までの人生と何か異なる明日が始まる時、自律神経のバランスは崩れやすいです。

バランスが大切!自律神経を整えよう

ストレスによって自律神経のバランスが崩れると交感神経優位になってしまいます。すると身体は常に緊張状態となってしまい、疲れが抜けなくなってしまうのです。
そんな状態から抜け出す為には自律神経のバランスを整える事が大切になります。

自分を変えたら身体は変わる

人間の身体はとても反応が良く、働きかけると必ず「変化」を返してくれます。基本的に「取り組んでも何も変わらない」という事はあり得ません。

そこで、自分の何かを変える事で自律神経を整える方法を紹介します。

運動

やはり取り組みやすいのは「運動習慣を変える」という事です。人間の神経は適度な刺激を受ける事でオンオフのバランスを取ります。

そこで運動習慣を取り入れる事によってオンの刺激をしっかり身体に伝え、反動でしっかりオフの時間がやってくるように調節します。

生活

生活リズムそのものを少し変えて自律神経を整えます。具体的には早寝早起きをする。スマホの時間を午後9時までにする。寝室ではデジタル機器は扱わない。

こういった小さな生活リズムの変化であってもそれが「日常」となる事で身体には新しいリズムとして定着します。それが結果的に自律神経のバランスを整えてくれるのです。

考えすぎると余計ストレスに!受け入れて付き合おう

更年期障害で疲れが抜けないと悩む人の多くは「発症前と同じ生活」に戻ろうと必死になっている場合が多いです。その執着がストレスとなり自律神経のバランスを崩しているケースも少なくありません。

大切な事は治そうとする事では無く付き合っていく事なのです。

更年期障害は身体に起こる生理現象

更年期障害は誰もが通る「加齢現象」です。症状こそ個人差はありますが、卵巣の機能低下は例外なく訪れます。ですので、発症前の状態に拘るのではなく、新しい自分に適応する方向で意識を持っていきましょう。

年齢相応の変化と受け入れる

更年期障害の症状で悩まない人の多くは気持ちの上で受け入れている人が多いです。つまり「人生の新たなターン」として症状を加齢による変化として受け止めています。

人間は起こった出来事よりも、その出来事をどう受け止めるかで心の在り方が大きく変わる生き物です。流れに逆らわずに受け入れる人ほど症状は軽く、早く抜けていく事が多いです。

新たなスタート!更年期障害は再出発の証!

更年期障害は新しい自分との出会いです。良くも悪くもそれは避けようのない必然です。ならばその変化に対して前向きに自分を変えていきましょう。

    <前向きに自分を変える形の色々>

  • 新たに習い事を始める
  • 地域の活動に参加する
  • 自分の生活を見直してみる
  • 短期的な目標を作る

常に心がワクワクするような何かを持つ事で生活に張りが生まれ、良い形で交感神経が刺激される為に夜には副交感系神経がしっかり働くようになります。

前を向こう!戻る事より新しい生活にワクワクを!

更年期障害で疲れが抜けない、これは多くの場合「更年期障害」によって生活が乱されていると感じている人に多いです。更年期障害に振り回されていると感じる訳です。

更年期障害は一過性のものではありませんし病気ではありません。自分自身の新たなステージの幕開けです。ですので、真正面から受け止めて、新しい自分の新しい人生を再構築する方向に気持ちを向けましょう。

今までの自分とは違う、新しい自分を作る機会にするのが早期改善の最大の方法なのですから。

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